コレステロールが増える原因は何?

    
     

コレステロールが増える原因はいろいろあります。

一番の原因は生活習慣の乱れが大きな要因となりますが、加齢や他の病気の影響でコレステロールが

増えることもあります。

 

以下の点をチェックしてみてください

食生活の乱れと運動不足による肥満

・食べる時間が不規則

朝食を食べないことや夜遅くに食べる、日頃から不規則な食事は肥満を招く

・栄養のバランスが偏っている

自分の好きなものだけを食べ、脂質や糖質を多く含むものを食べていると、中性脂肪が増えてくる

・食べ過ぎている

摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると、脂肪がたまってくる

・運動不足

普段から余り運動せず、摂取エネルギーを消費できていない

自分の肥満度をチェック

自分がどれくらい肥満しているのかをチェックしてみましょう。

 

BMI(ボディ・マス・インデックス)と標準体重の計算式

※BMIは22くらいが丁度良い状態、25を超えると肥満と判定されます

コレステロールが高い場合 加齢も影響される

コレステロールの上昇は加齢も関係してきて、男性と女性とでは数値の上がり方、

下り方が全く違います。

 

男性の場合40歳代で、その後少しずつ減少してきます、

女性の場合は閉経後に最も高くなります、それは閉経により女性ホルモンの減少により

エストロゲンが減る為です。

 

エストロゲンにはもともとLDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)を

増やす働きがあり、コレステロールの上昇を抑えています。

 

閉経後、コレステロール上昇を抑えるエストロゲンが減ることにより数値が上がる可能性があります。

 

遺伝が原因でコレステロールが高い

遺伝的にコレステロール値が高いタイプを「家族性高コレステロール血症」と言います。

 

この場合、生活改善だけでコレステロール値を直すことは無理なので、病院での治療が先決になります。

 

チェックの方法は

膚の下に黄色腫(コレステロールの塊)があらわれることがあります

アキレス腱が腫れ厚くなるのが特徴です、目のふちや膝などにできる場合もあります。

他の病気や薬の関係でコレステロールが高くなる

病気の他、治療のために使っている薬が影響される場合もあります。

 

コレステロール値が上がる主な病気は、糖尿病、肝臓病、腎臓病

 

コレステロール値に影響を与える薬は、

・降圧剤の一部

・ホルモン剤の一部

・向精神薬の一部

・抗てんかん薬、免疫抑制剤など。

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