コレステロールを改善する運動療法

    
     

高コレステロールを改善するためには、食事療法を取り組みながら運動療法も

平行して行うことで、肥満を解消する近道になります

 

肥満の最も大きな原因は運動不足です。

 

運動療法の目的はLDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)を増やす

とともに、中性脂肪を減らし肥満を解消するメリットがあります

 

そしてその効果は、インスリンの働きがよくなり、血圧を下げたりすることにつながります。

 

しかし、運動を始めたからと言って、すぐに数値に表れるわけではありません、

運動の効果は、最低でも3ヶ月以上続ける必要があります。

 

おすすめの有酸素運動

有酸素運動とは?

脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変えながら行う、規則的な繰り返しのある比較的軽い運動

 

運動療法のねらいは、余分な脂肪の燃焼と、脂質の代謝を円滑にすることです。

そのためには有酸素運動が適しており、特に全身の筋肉を使う運動がおすすめになります。

 

有酸素運動は続けることに意味があり、無理なく続けられる運動と言えば、

ウォーキングや水中運動、エアロビクス、太極拳、社交ダンス、ラジオ体操などがおすすめに

なります。

 

少し汗ばむ程度の運動量が負担にならず、効果も出て続けられるコツになります

運動する時間帯と効果的なやり方

まず、早朝の運動は注意が必用です、なぜなら、朝食前は血糖値が低い為、運動しても

効果が表れにくく、動脈硬化が進んでいた場合、脳卒中の発作のいとぐちになってしまうためです。

 

朝の運動は朝食をとってから行った方が安全です。

 

又朝食に限らず、運動は食後1~2時間後に行うのが一番効果的です、その理由として

食後1~2時間後に中性脂肪値が最高値に達するときなので、運動によって脂肪を燃焼させることが

できるためです。

 

その運動も30分以上続けることで、多くの脂肪を燃焼させることになります。

生活習慣を少し変え運動量を増やしてみる

運動療法が大事とわかっていても、なかなか行動にできない人もいます、まずはじめに

日常において体を動かすことを意識してみましょう。

 

ポイントは歩く時間を少しでも多くすることを意識します。

お勤めの人なら、階段を積極的に登るとか、もうひとつの駅まで歩くなどするだけでも

運動量は増えていきます。

 

家庭においても、掃除は全身を使って動いてみたり、買い物は歩いていくなどして工夫してみましょう

運動する場合の注意点

コレステロールの場合他の病気を持ち合わせることが多いので、以下の病気を

持っていた場合医師に相談することをおすすめします

・高血圧

・糖尿病

・狭心症

 

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